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PostgreSQLとは
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PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース(RDBMS)です。
Linux を中心としたオープンソースソフトウェアの利用拡大に伴い、企業システムの中核に欠かせないRDBMSにおいてもオープンソースソフトウェアの利用が急激に増えています。当初はスモールスタートが基本のWebサービスのバックエンドとしての利用が中心でしたが、ここ数年ではミッションクリティカルなシステムでの利用も進んでいます。
PostgreSQLの開発は、PostgreSQL Global Development Team というインターネット上のボランティアグループによって行われています。ソフトウェア開発の中心的約割を担うコアメンバーが6名、その他に一般の開発者が数十名、その他、スポットでバグ報告やパッチの投稿をする開発者の方がいます。実際の開発に係わるエンジニアの総数は100名を越えるものと思われます。
PostgreSQLオフィシャルサイトはこちらです。
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PostgreSQLの広まり
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PostgreSQLは主にLinux/Unixプラットフォームで利用されています。海外での利用も多いですが、特に日本における普及率が高いと言われています。その理由は、早くから日本語に対応していたこと、日本語でのドキュメント、書籍が充実していた点が挙げられます。
PostgreSQLの普及率については、オープンソースソフトウェアであるという性格上正確な把握はむずかしいのですが、@IT(http://www.atmarkit.co.jp/)のアンケート調査によれば、Linux上のRDBMSとしては、第2位となる(29%)を占めているとの報告があります。
更に、2004年中にもリリース予定の PostgreSQL8.0 においては、待望のWindows ネイティブ対応が決定しており、更に
PostgreSQL の普及が広まる見込みです。 |
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PostgreSQL
CE の必要性
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様々なシーンで利用されているPostgreSQL ですが、オープンソースソフトウェアに共通する悩みを抱えています。それは、エンジニアの不足です。利用率は高いのでエンジニア数はかなりの数がいると推測されます。問題は、そのエンジニアの技術力を計る指標がまったくないという点です。すでにPostgreSQLを利用しているエンジニアでも、自分の知識が体系化されたものであるか、開発や運用を行えるのかという判断が難しいということになります。
また、PostgreSQLを利用する案件がありエンジニアを探す場合にも、技術力が定かでなければそれも難しいでしょう。
そこで、客観的にPostgreSQLの技術力を判断するための指標として PostgreSQL CE は非常に有効です。
PostgreSQLを利用したシステム開発を行うベンダーにとっては、エンジニアの募集がやり易くなります。PostgreSQLの技術力をもったエンジニアにとっては、その実力を客観的に評価されることによって、社内での地位向上、転職や開発案件の取得も容易になるでしょう。また、企業内の採用・教育担当者にとっては、PostgreSQLエンジニアの募集が容易になり、オープンソースへの取り組みを示すことができるでしょう。
PostgreSQL CE のスタートにより、PostgreSQLを利用する全ての方、またはオープンソースを推進する方にとってメリットがあるのです。 |
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PostgreSQL技術者認定制度 |
| PostgreSQL CE(PostgreSQL技術者認定試験)は、PostgreSQLを利用したシステム開発・運用を行うエンジニア、PostgreSQLのトレーナ、コンサルタントなどを対象とした資格認定制度です。認定制度の運営はSRA
OSS Inc.が、試験の実施は ピアソンVUEが行っています。
PostgreSQL CEでは、PostgreSQLのメジャーバージョンごと、技術的なレベルに応じた区分ごとに認定資格が設定されます。メジャーバージョンとは、PostgreSQLのバージョンの先頭の2つの数字で表されるバージョンです。
PostgreSQL 7.4 や PostgreSQL 7.4.3 はメジャーバージョン 7.4 に属するものとします。技術的なレベル区分にはゴールドとシルバーがあります。
| 対象バージョン
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シルバー資格 |
ゴールド資格 |
| PostgreSQL 7.4.x |
PostgreSQL CE 7.4 Silver |
PostgreSQL CE 7.4 Gold(*1) |
(*1) PostgreSQL CE 7.4 Gold 資格は PostgreSQL CE 7.4
Gold 試験がまだ開始されていないため、2004年10月時点では取得することはできません。
資格ごとに必要な試験が設定されています。必要な試験に全て合格することで認定を受けることができます。
例えば、PostgreSQL CE 7.4 Silver資格の取得には、PostgreSQL CE
7.4 Silver試験に合格する必要があります。PostgreSQLCE 7.4 Gold 資格の取得には
PostgreSQL CE 7.4 Silver試験 と PostgreSQLCE 7.4 Gold試験に合格する必要があります。
一度取得した資格の有効期限はありません。永遠にPostgreSQLエンジニアであることを誇れます。しかし、PostgreSQLのメジャーバージョンアップ毎に認定資格は設定されるので、数年後にはその技術は古いものになってしまうかもしれません。
常に新しい技術に携わる必要のある方は、そのとき出ている新しいバージョンの認定試験を受験することをお薦めします |
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PostgreSQL
CE取得のための学習方法 |
| PostgreSQL CE を取得したいと思った場合、いくつかの学習方法が考えられます。
| 1. PostgreSQLマニュアルをもとに自己学習 |
PostgreSQL CE は PostgreSQL の試験ですので、PostgreSQLマニュアルを学習することは必須です。試験範囲もマニュアルから大きくそれた所は出題されません。PostgreSQL
はオープンソースなので手元のマシンにインストールして、マニュアルとともに学習する方法があります。
この方法はコストはかかりませんが、試験範囲や問題の傾向がつかめていないと学習に時間がかかるかもしれません。 |
| 2. 対策本での学習 |
2005年になると PostgreSQL CE の対策本が出版される予定です。それらを元に学習すると傾向と対策をつかむことが出来ます。試験範囲にそった内容になっているので効率的に学習を進めることが出来ます。
ただし、PostgreSQL に触れたことのない方が対策本だけで合格するのは難しいかもしれません。対策本は問題の問題の傾向をつかむためのものと考え、他の方法も併用することをおすすめします。
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| 3. PostgreSQL トレーニングの受講 |
| 株式会社SRAでは PostgreSQL CE の試験範囲に即した内容のトレーニングを実施しています。試験のための学習としても有効ですし、これからPostgreSQLを利用する方が実習をふまえて体系的に学習することができます。 |
トレーニングの詳細はこちらをご覧ください。 |
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キャンペーン情報 |
PostgreSQL CE認定試験のリリースを記念して、現在媒体にプロモーションコードが掲載されています。
それぞれの媒体の記事をご覧の上、是非受験にトライしてください。
- 技術評論社 Software Design 10月号
- 翔泳社 DB Magazine 11月号
受験お申込み時に、各媒体のプロモーションコードを、申請いただくと受験価格が2,000円引きとなります。
[受験価格]
PostgreSQL CE Silver 13,650円
[キャンペーン価格]
2004年12月末日まで、2,000円引きとなります。 |

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認定試験情報
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| 現在、ピアソンVUEで配信しているPostgreSQL
CE認定試験はこちらです。
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認定試験申込み
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| お申込みはこちらまで。
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