試験の予約、変更、キャンセル:
LinuC(リナック)[ Linux技術者認定試験 by LPI-Japan ]は、クラウド・DX時代の即戦力の証明となる、Linuxプロフェッショナルのための世界共通の認定制度です。また、大手IT企業を中心に人材採用や社内評価の基準として取り入れられている業界標準の認定試験です。仮想マシン、コンテナ、システムアーキテクチャなど、クラウド・DX時代に必須のLinuxの技術レベルを中立公正な立場で評価しますので、スキルアップとキャリアアップに役立ちます。
LinuC(Linux技術者認定試験) 詳細情報
- オフィシャルサイト
- 認定体系
- LinuCレベル1
- LinuCレベル2
- LinuCレベル3 300(Mixed Environment)
- LinuCレベル3 303(Security)
- LinuCレベル3 304(Virtualization & High Availability)
- LinuCシステムアーキテクト (System Architect)
- 学習の手引き
- 例題解説メールマガジン登録
LinuCレベル3不合格時の再受験料割引プログラム終了について(2024年3月11日)
2019年7月1日より開始したLinuCレベル3不合格時の再受験料割引プログラムは、運用開始から5年を迎える2024年6月30日をもちまして終了することとなりました。
詳細はこちらをご確認ください。
終了に際し、以下の点にご留意いただき、計画的にご受験ください。
・2024年6月30日までは不合格後の一回目の再受験料が5,500円(税込み)となります。2024年7月1日以降は割引は適用されません。
・LinuCレベル3の受験料は、継続して16,500円 (税込み) となります。
・よくある質問もご確認ください。
再受験ポリシー (リテイクポリシー)について
不合格時のみ、受験日の翌日から起算して7日目以降(土日含む)よりLinuCの同一試験の再受験が可能となります。合格時には再受験ポリシーは適用されません。
【例】
1回目の受験が不合格となった日:3月1日 ⇒ 2回目の受験は最短で3月8日
2回目の受験が不合格となった日:3月8日 ⇒ 3回目の受験は最短で3月15日
詳細はこちらのページをご覧ください。
再認定ポリシー(有意性の期限)
LinuC(Linux技術者認定)では、最新技術を習得しより強い競争力を持つ価値の高いLinuxプロフェッショナルとして第一線で活躍していただくことを目的として5年間に設定しております。詳細はこちらのページ をご参照ください。
なお、再認定ポリシーの概念は技術変化の早いIT業界において最新技術に追従しているか否かの判断基準として取り入れているものであり、認定された「事実」が無効になることはありません。
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営業時間
9:00~18:00 (土・日・祝日 および 年末年始を除く)
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- 0120-355-173 (フリーダイヤル)
- 0120-355-583 (オンラインプロクター/OnVUE 専用窓口)
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最終更新日: 2024-10-31