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OPCEL認定試験 [OpenStackの技術者認定試験 by LPI-JAPAN]
OPCEL認定試験 は、オープンソースのクラウド基盤『OpenStack』に関する技術力と知識を、公平かつ厳正に、中立的な立場で認定する試験です。
OPCEL認定資格を取得することは、OpenStackを使用したクラウドシステムの構築・運用管理に必要な技術力を持つエンジニアであることの証明となります。
OPCEL認定を取得するメリット
下記のOpenStackを使用したシステムの構築・運用管理ができる技術力の証明となります。
- OpenStack環境において、エンドユーザが必要とするインスタンス、アプリケーションおよびサービスの各種設定をすることができる。
- OpenStackのコアサービスの構築およびOpenStack環境の運用管理を行うことができる。
対象(どんな方に最適か)
- クラウド環境の構築・運用を行うSI事業者
- データセンター事業者
- 自社サービスのインフラの開発・運用担当者、社内SEの育成担当者
- 社内IT基盤のクラウドへの移行を検討しているエンジニア
- クラウドインフラエンジニアとして、1歩進んだキャリアを目指す方
OPCEL認定試験の詳細情報
再受験ポリシー
再受験ポリシーはございません。不合格の場合でも、当日より再度受験頂くことが可能です。
再認定ポリシー
認定の「有効期限」はありませんが、「3年間の有意性の期限(再認定ポリシー)」を設けております。
再認定ポリシーの概念は変化の早いIT業界において最新技術に追従しているか否かの判断基準として取り入れているものであり、認定された「事実」が無効になることはありません。
クラウド技術はIT業界の中でも特に変化が早いため、OPCEL認定では、より強い競争力を持つ価値の高いクラウドエンジニアとして第一線で活躍していただくことを目的として3年間に設定しております。
詳細はこちらをご参照ください。
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営業時間
9:00~18:00 (土・日・祝日 および 年末年始を除く)
電話
- 0120-355-173 (フリーダイヤル)
- 0120-355-583 (オンラインプロクター/OnVUE 専用窓口)
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最終更新日: 2024-08-19